2021年-2022年に知っておきたい世界のITトレンド用語をサクッと理解する

IT知識全般

2021年ももうすぐ終わりですね。今年も色々な事があり、IT業界でも色々なサービスや概念や技術が流行ったり、廃れていったりしたのではないでしょうか。

というわけで、今回は2021年 – 2022年に抑えておきたい、知っておきたい、世界のITトレンド用語を独断と偏見で選んでお届けします。

NFT

Non-Fungible Token(非代替性トークン)を略してNFT(読み方はエヌエフティー)。

ブロックチェーン技術を利用して、デジタルデータに対し、資産的価値(偽造不可な鑑定書・所有証明書付きみたいな)を付与する仕組み。

これまではデジタルデータなどのアート作品はコピーが簡単にできてしまう為、価値を付与する事が難しかったんですが、唯一無二である事の価値をNFTで付与する事で、(要はそれがオリジナルであることの価値)ブロックチェーン上で売買の取引ができるようになった。というわけなのです。

例えば、Twitterの創業者ジャック・ドーシーが15年前に投稿した初ツィートが、このNFTにより約3億1700万円で取引されました。

Metaverse

2021年にfacebookが社名をMetaに変更した事で一般的にも知られるようになったキーワード「メタバース」。

facebookが今、作っているサービス名が「メタバース」という名前のサービス。と勘違いして理解している人もいるのではないでしょうか???

「メタバース」とは、インターネット上の仮想空間で提供されるサービス全般の事です。

ちなみに、このfacebookのMeta社が2021年8月にベータ版をリリースした「メタバース」のサービスは「Horizon Workrooms」という仮想空間で会議が行えるサービスです。

DAO

Decentralized Autonomous Organizationの略で、読み方は「ダオ」。日本語だと「自律分散型組織」。

DAOとはブロックチェーンの応用の一つで、中央集権型の組織ではなく、分散型の組織で、つまり、誰か偉い人や管理者が意思決定するのではなく、構成員一人一人によって運営され、ルールによって運営されるというような概念です。

例えばビットコインはDAOで運営されている一つです。

SOCIAL AUDIO

clubhouseが流行ったのも2021年の初頭ぐらいでしたね。

SOCIAL AUDIOとはつまり、音声版SNSみたいなもの。

コロナ禍という社会状況で人に会えなかったり、リモートワークが増えたタイミングもうまくリンクしたんでしょうか、twitterやfacebookなども同様のサービスをリリースしましたね。

ちなみに、googleトレンドで「SOCIAL AUDIO」のキーワードではあまり検索ボリュームはありませんが、「Clubhouse」での検索ボリュームは、2021年1月- 2月頃に爆発的に増えている事がわかります。

以上、2021年- 2022年に抑えておきたい、知っておきたい世界のITトレンド用語でしたー。

2022年も良い年になりますように願っております。

参考文献