Windows 11の標準機能(PowerShell)のみを使って、Node.jsやnpmを手動でサイトからダウンロードすることなく、コマンドだけでPlaywrightを導入する最短手順をまとめました。
Windows 11には標準でWinget(Windowsパッケージマネージャー)が入っているため、これを利用して環境を構築します。
まず、Playwrightを動かすための実行環境であるNode.jsをインストールします。
node -v npm -v ※ バージョン番号が表示されればOKです。次に、テストを管理するフォルダを作成し、Playwrightを初期化します。
PowerShellmkdir my-playwright-tests cd my-playwright-tests
PowerShellnpm init playwright@latestPowerShellnpm init playwright@latest TypeScript (推奨)testsfalse (n)true (y) ※ここでブラウザ本体がダウンロードされます。初期化が終わると、サンプルテストが用意されています。正しく動くか試してみましょう。
PowerShell
npx playwright test
もし、ブラウザが実際に動いている様子を見たい場合は、以下のコマンドを試してください。
PowerShell
npx playwright test --headed
以上、「Playwrightのインストールからサンプルテスト実行までを3分で理解する」でした!